確かにその通り、正直言うと最近ではあまりエナジーに困った覚えがありません。 超4~抑え起用も可能。 能力・コンボ面で文句なしの能力で、間違いなく大当たり枠と言える。 80 A 五十嵐亮太 (TS) 2年ぶりのTS登場。 100 A 小笠原 道大 (TS) ミート・パワー両方A超えのミート型で、series1の三塁手の目玉選手になる。 こちらは2020年の総選挙でも健在。 80 A 西口 文也 (TS) 2018年以来2年ぶりのTS登場。
>球種も7球種と豊富で、B以上の球種3つあるなど強い。 オーダーで起用するかどうかの参考になれば幸いです。 来月にはリアタイでよく当たるようになりそうですねw ちなみにシリ1からスプリットの変化量1増えてます。 このような形でアニバーサリーで出てくる選手を決めるのがアニバーサリー総選挙なんですね。 球種は7つでB球種は2つ。
>日本ハムファイターズ 日ハムからはこちらの選手! 1位杉谷選手、2位有原選手。 キャッチャーの守備力たかめたいならアリですね。 ノーマルとセレクトミキサーがあり、ノーマルは 3人でSランクアニバ第2弾選手1人獲得 ランダム 、セレクトは 5人でSランクアニバ第2弾選手獲得 選択可 出来ます。 超0で中継ぎ起用も可能。 ですから、中には2019に登場したものの2020Series1ではSランクが出なかった選手や、覚醒Sランクで登場した選手なんかもアニバーサリーとして登場してきます。 まずは球団ごとにアニバーサリー選手と、既出Sランクの能力値をみていきましょう。 安定した投球と高いステ、動くまっすぐなど特徴も多い選手で、リアタイで愛用しているユーザーもけっこういますね。
>80 A 吉川 光夫 (TS) 3年連続のTS登場。 80 A レアード (通常) パワーAのパワー型。 ファーストにも回せるし文句ないステータスになりました。 アニバーサリー10連ガチャ(2回目) 「おいおい、どこが神引きなんだよ!タイトル詐欺じゃねーか!!」 なんて声が聞こえてきそうですね 笑 いやいや違いますって! それでは2回目参りましょう! 結果は・・・ どーん!! はい来ました、アニバーサリー有原選手!! 極にするとオールAの化け物選手でございます! こちらも2020シリーズ1で極にして持っているので、ありがたく継承して使用したいと思います。 90 A 大野 雄大 (通常) 全体能力がかなり高く球威とスタミナがA超えのスタミナ型。 対強打者が選抜に変わったのがどうかという部分もありますがとにかく全項目において最強レベルになっています。 コントロールも良く、投げやすいと思います。
>ミートパワーの両方がA超えという点だけでも十分強いがなおかつ同値が狙えるのも魅力。 ただ、当初の狙いである浅村選手がまだ出てきません。 制球・スタミナもBになり、リリーフ投手全体の中でもかなり高い能力になった。 強力先発欲しい• 80 A 本多雄一 (TS) 2018年以来、2年ぶりにTS登場。 80 A 今江 敏晃 (TS) 2年連続のTS登場。
>90 A 大瀬良大地 (通常) 全体能力が高く制球とスタミナがA超えのスタミナ型。 称号で球威型・球威Aにできればさらに価値は高くなる。 怒らないでね。 涌井 秀章:楽天• これはけっこう強力なんですよね! 2020選抜総選挙投票結果と能力値 アニバーサリーは、プロスピAユーザーによる投票で決まります。 球種は4球種と多くはないがスラーブの変化量は驚異的。 セレクションで当ててそのまま凸要員が足りてないよって人ならAランクとかもぜひ欲しいところです。 90 A 増田 達至 (通常) 球威Aの球威型で球種も5球種あるため、能力の高さはもちろん、球威Aのコンボ面でもオーダーで起用しやすい。
>守備は ファーストCと普通程度で、サードにも適正があります。 能力は前回に比べ球威+3、制球+1強化され、制球Aの制球型。 まだ3年目なのでこれからもっと化け物になっていく可能性を秘めてるのでそろそろ極で継承できる体制を作っておきたいですね。 是非この機会に狙ってみてはいかがでしょう。 2020アニバーサリー・個人的当たりランキング 現段階で判っている能力値などから当たりランキングをまとめてみましょう。
>第1弾も史上最高クラスのラインナップでしたが、今回も引きたくなる選手ばかり。 弾道も 高弾道になったので、操作性も良くなっています。 リアタイ優先か、リーグオーダー優先か? 純正か、12球団か? などなど、欲しい選手のランキングは、プレイヤー個々でかなり変わってくると思います。 昨年のアニバからツーシームがついたことによりリアタイでも人気の選手になりました。 称号次第ではオールAも可能。 能力は前回と変動なく、オールAの走力型。 球種は全4球種で速球が魅力でストレートは球質S。
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